| ▼私がピアノを愛する理由 |
| 私は音楽にそう詳しいわけでも無いけれども、ピアノが好きだ。理由は、やっぱりいろんな音が出せるからかな。特にせつない音が得意。そんなピアノが好きなのだ。いつも私が口にすることなんだけれども、「長調と短調ってどっちが好き?」って聞かれたら、私は迷うことなく短調と答える。しかし、私が一番好む曲は、長調だけど、暗くて悲しい曲。そう、例えばChoipinのNocturne nos.9-2 のようなね。子供の情景とかも好き。そういうしみじみした曲を一人でplayできるのは、ピアノしかないと、少なくとも私はそう信じている。 |
| ▼私がフルートを始めた理由 |
| さてはて、私は幼稚園のころから高校二年生まで、ずっとピアノを続けてきたんだけれど、一度だけ、他の楽器を始めようとしていた時があった。中学一年になるとき。ヴァイオリンかフルートか始めよう、とまぁ、あの頃は両親のいいなりだった面もあったんだけれども、「始めるぞ」と言われていたからには私にも当然やる気はあったわけで、実際に中学一年になって、「学校が忙しいからやめておこうね」とかなんとか、母親に言われたときにはホントに腹が立ったものだった。中学、高校と部活をやっていなかった理由もそこにあるわけで、私が、「部活に入りたい」と言う度に、「あんたはピアノやってるでしょ、忙しいんだから。ピアノやめれば?」なんて具合に切り返してくる。ここまでやってきたもんを、そうさらさらやめれるわけないでやんの。分かってて言ってたのかね、うちの親は。全く。(笑)まー、心ならずも私の意見はムシされていたわけ。貫き通さなかった私が悪いといえば私が悪い。ま、後悔しているわけではないのだけれど。話は戻って、バリバリやる気だったフルートを始められなかったのが悔しかったのもあるけど、ピアノやってたら、アンサンブルの楽しみってのが味わえなかったのね。本気でうまけりゃ、ピアノコンチェルトなんて夢みたいな事もできるんだろうけれども、あいにく、そこまでうまかったわけでもなく。でも、小学生の時までは、音大に入れる気だったらしいです、ウチのぴあのの先生。先生変わっててんで進むペースが遅くなったの。(笑)まぁ、二兎は追えないんでしょうけど。アンサンブルをやりたい、とずっと思ってて、まぁ、大学入って「やるぞー!!」って吹き出したんでしょうか。サークル紹介の日には結構あちこち音楽サークル回ったような気が。まぁ、いいや。とにかくそういうわけで、フルートを始めたワケです。あ、もっと現実的な問題があって、東京で一人暮らしを始めたらピアノを持ち込めないでわないか!!そこで、手軽なフルート!!という理由も・・・。 |
| ▼私とバドミントン |
| 上にもあるように、中学・高校時代、部活に入っていなかったので、「大学入ったら絶対バドミントンやるぜ!」と考えて、実際に入ったのだが、どうも、ノリが運動会チックでちょっと肌に馴染めず、結局退会、みたいな感じで。あのサークルのみんなには、いろいろ申し訳ない思いでいっぱいです。でもウィンブレお金払ったんだから、ちゃんとくれよ・・・。 で、駒場に行かなくなってTFC(東京大学フルート同好会)も行かなくなったし、笛のレッスンもやめてしまったので、まぁ、なんかやることが欲しいなぁ、と思って本郷系のちょうどよいバドサークルが!!LOVE ALL。速攻入りました。たぶん。あー、早くうまくなりてー。しかし、こういう調味料があると生活がしやすいですね。 |
| ▼私と数学 |
| なぜか最初にさわったのが算数だった気がする。一人でほるぷ社「算数の探検」(遠山啓先生著)を読んでいたらしい。(しかしこれは名著です。ほんとに。私の数学の基礎はこれのみによると言っても過言ではないでしょう。)それ以降、好きな科目はひたすら数学で通している。しかし、ほんの数人の天才数学者のせいで、現在の多種多様な数学分野が構築されている、と思うとぞっとしますね。本当に。 話は変わって遠山先生。日本の数学教育に真剣に当たられた先生であることで有名ですね。そういえば、小平先生もアメリカの大学教授の席を蹴って日本の教育の為に日本に帰ってこられたのだとか。ちなみに、日本の大学教授は国家公務員、あっちは私立ですから、実に10倍以上の所得差があると思われます。日本の数学者ってなかなか尊敬すべき人がいらっしゃいますね。 |